☆ 吹田から大関・横綱を
☆ 栗原正吉は、吹田市をこんな町にします。☆
♦ 向こう三軒両隣の復活!
地球温暖化による悲惨な天災(2014年、広島・長野県)が相次ぎ、いつ吹田でも起こるかわかりません。
生活環境、経済の豊かさ、少子高齢化、プライバシー意識の高まり、昼間人口の減少、価値多様化、地域への愛着、帰属意識の低下などにより、お隣さん、ご近所さんとの繋がりが希薄になっている中、「地域コミュニティ」が大切とされています。
「地域コミュティ」がしっかりしている地域ほど、災害被害、子どもを狙う犯罪、孤独死が少ないと言われます。まずは、お隣さん、ご近所さん同士との繋がりを深める為に、行政と自治会などの地域組織を介し、「ご近所さんコミュティ活性化」活動に取りくみます。
♦ 吹田市内の大学5校とのコラボによるご近所コミュティ活性化
♦ 全戸別 回覧板による情報発信
♦ 戸別ごと ゴミ袋無料配布x無料バスの復活
♦ 市民税の減税
♦ 公共施設使用料の減免
♦ 学童農園の助成金
♦ 学童放課後ケアを有償ボランティアで拡充
♦ 子育ての悩みを相談できる環境を充実
♦ 福祉総合相談窓口の復活
♦ JR吹田駅周辺商店街を注目エリア化
☆ 認知症の方が安心して徘徊できる町! ☆
認知症の方の徘徊をNOではなく、地域住民が認知症を理解し認知症の方を見守り、支えるまちづくりをします。(大牟田市の活動をモデルに)
◎ 縮みゆく福祉を復活
♦ ご近所さんネットワークの構築
♦ 認知症の知識講座の開催
♦ 行政・警察・消防・地域組織・住民との連携で徘徊者保護訓練
☆ 介助で思いやりのまち、絆のまち! ☆
「介護」とは高齢者、障がい者の方に直接介抱し、日常生活自体全般を代わって行う事で、
「介助」とは生活の一部を助け、体に触れない支援、見守り、声かけも介助と言います。
例えば、電車で席を護る、目の不自由な方の道を誘導する、高齢者自身が外へ出て社会性を維持できるように支援するなど、私たち誰でも日常の中で、ちょっとした心遣い、優しさで介助はできます。
高齢者、障がい者の方の介助は勿論ですが、子ども、弱い立場の方へ優しいまちにする為に介助に溢れた吹田にします。
♦ 介助講習会開催