2015年 統一地方選に向けて頑張って参ります。

2014年5月 大鵬道場 大嶽部屋

故大鵬親方、おかみさん(納谷芳子)大嶽親方、勇鵬親方、大砂嵐関等にご挨拶にお伺いしました。

☆  吹田から大関・横綱を

☆ 栗原正吉は、吹田市をこんな町にします。☆

 ♦ 向こう三軒両隣の復活!

地球温暖化による悲惨な天災(2014年、広島・長野県)が相次ぎ、いつ吹田でも起こるかわかりません。

生活環境、経済の豊かさ、少子高齢化、プライバシー意識の高まり、昼間人口の減少、価値多様化、地域への愛着、帰属意識の低下などにより、お隣さん、ご近所さんとの繋がりが希薄になっている中、「地域コミュニティ」が大切とされています。

「地域コミュティ」がしっかりしている地域ほど、災害被害、子どもを狙う犯罪、孤独死が少ないと言われます。まずは、お隣さん、ご近所さん同士との繋がりを深める為に、行政と自治会などの地域組織を介し、「ご近所さんコミュティ活性化」活動に取りくみます。

♦ 吹田市内の大学5校とのコラボによるご近所コミュティ活性化

♦ 全戸別   回覧板による情報発信

♦ 戸別ごと  ゴミ袋無料配布x無料バスの復活

♦ 市民税の減税

♦ 公共施設使用料の減免

♦ 学童農園の助成金

♦ 学童放課後ケアを有償ボランティアで拡充

♦ 子育ての悩みを相談できる環境を充実

♦ 福祉総合相談窓口の復活

♦ JR吹田駅周辺商店街を注目エリア化


 ☆  認知症の方が安心して徘徊できる町! ☆

  

認知症の方の徘徊をNOではなく、地域住民が認知症を理解し認知症の方を見守り、支えるまちづくりをします。(大牟田市の活動をモデルに)

◎ 縮みゆく福祉を復活

♦ ご近所さんネットワークの構築

♦ 認知症の知識講座の開催

♦ 行政・警察・消防・地域組織・住民との連携で徘徊者保護訓練


 ☆  介助で思いやりのまち、絆のまち!  ☆

 「介護」とは高齢者、障がい者の方に直接介抱し、日常生活自体全般を代わって行う事で、

「介助」とは生活の一部を助け、体に触れない支援、見守り、声かけも介助と言います。

例えば、電車で席を護る、目の不自由な方の道を誘導する、高齢者自身が外へ出て社会性を維持できるように支援するなど、私たち誰でも日常の中で、ちょっとした心遣い、優しさで介助はできます。 

高齢者、障がい者の方の介助は勿論ですが、子ども、弱い立場の方へ優しいまちにする為に介助に溢れた吹田にします。

♦ 介助講習会開催